永遠の輝きを追求した
ダイヤモンド品質
確かなダイヤモンドをあなたに。昭和45年に設立された老舗で、常に最新の設備や技術を取り入れ、
正確で信頼性のある鑑定機関「中央宝石研究所（CGL）」の鑑定済みダイヤモンドをすべてのリングに。
中央宝石研究所（CGL）の鑑定書が
証明するダイヤモンド品質
すべてのダイヤモンドに、老舗の鑑定機関である「中央宝石研究所（CGL）」の鑑定書が付いています。
ダイヤモンドの 4C
「4C」とは、Color（カラー）・Clarity（クラリティー）・Carat（キャラット）・Cut（カット）
の文字Cをとってつけられた、ダイヤモンドのグレードを見極めるためのキーワード。
中でもカットだけは、人間の技術によるもので、その良し悪しによってダイヤの輝きが左右される重要なポイントです。
Color カラー
ダイヤモンドにとって最高のカラーは無色であること。一見無色に見えるダイヤモンドですが、黄色味を帯びているのが一般的。マスターダイヤモンド（比較石）を使用し、無色透明・最高レベルの「D」カラーから、黄色味を帯びるにしたがって「Z」カラーまでの23段階の等級に分類されます。
ラ・アーペでは、ほとんど無色とされるD～Iカラーのダイヤモンドを取り扱っております。
Clarity クラリティー
クラリティーはダイヤモンドの透明度を表します。
クラリティーグレードは10倍の拡大鏡を通して、ダイヤモンドの中のキズや内包物の有無により判定されます。最高の品質の「FL」から、キズや内包物が増えるにしたがって11段階に分類されます。ただし、無傷のダイヤモンドというのは実はほとんどありません。
「FL」のダイヤモンドは非常に希少価値が高く、市場でもめったに出回らないといわれています。
「VVS」や「VS」のダイヤモンドであっても、専門家が10倍に拡大してもキズを発見することが困難といわれており、一般の方がキズを発見することは不可能です。
ラ・アーペではSIクラス以上のランクのダイヤモンドを取り扱っております。
Carat キャラット
宝石の重さの単位で、1キャラットは0.2グラム。キャラットは“ct”と表示されます。ダイヤモンドのサイズは価格を決めるひとつの要因ではありますが、大きさだけではなく、総合的な品質の評価があってダイヤモンドの価値が決まります。
婚約指輪には、0.3ct以上のダイヤモンドを使った方がいいといわれており、ラ・アーペでは基本的には0.3ct以上のダイヤモンドのみを取り扱っております。
Cut カット
カットのグレードは、適正なプロポーションと研磨の仕上がりの度合いで理想的な形の「Excellent」から「Poor」までの5段階のランクで判定。カットの良し悪しはダイヤモンドの価値に大きく影響します。
ダイヤモンド特有の美しい輝きは、非常に高い光の屈折率から生まれます。外から入った光は、結晶の内部ですべて反射し、きらびやかな輝きとなって放たれます。
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■ エクセレントの評価を受けるプロポーションの範囲
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■ エクセレントの3つの種類
「Excellent」の中でも等級によって、「トリプルエクセレント」「ハート＆キューピット」「ノーマルエクセレント」の3つに分類されます。
カットグレードばかりでなく、シンメトリーもポリッシュも「Excellent」と評価されるダイヤモンドがトリプル・エクセレント（Triple Excellent）と呼ばれ、非常に希少性の高いダイヤモンドです。
プラチナについて
プラチナは世界でもごく限られた国で、わずかしか採掘できない非常に希少性の高い金属です。
純粋で希少、そして普遍の輝きがゆるぎない愛の象徴とされています。プライダルリングに使用されるプラチナは純度90％～95％（PT900～PT950）が一般的です。純度95%のプラチナは、純度90％のものと比べると純度が高い分、耐久性が若干劣ります。
永遠の約束を交わすふたりのためのリングですから、ラ・アーペでは硬さと純度を兼ね備えたPT900のリングを取り扱っております。
耐久性に優れ科学的に安定しているため、毎日身につけていても気質や変色する心配がほとんどありません。